コピーライティング

バランスを失ったスツールは倒れる

アイキャッチ

こんにちは。
セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。

基礎から体系的に学ぶ12週間セールスライティング通信講座。私は、この講座でセールスライティングを学んでいます。4月から5月は、AWAI の学習記録です。

前回は、Part4第5週目「構成要素をつなぎ合わせる(前編)」でした。

アイキャッチ
どんな時でも、やっぱり約束なんですこんにちは。 セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。 基礎から体系的に学ぶ12週間セールスライティング通信...

今回は、その後編です。

おまけの秘訣 #3「4本脚スツールコンセプト」とは?

第5週目のテキストの冒頭部分に、トップシークレットでおまけの秘訣が3つ書かれています。『The Masters Program(上級編)』で教えているものです。

その中の一つ「4本脚スツールコンセプト」は、ボーナス特典に入っています。今回は、この4本脚スツールコンセプトについて。

マイケル・マスターソンによると、ダイレクトマーケティング界をアッと言わせるようなプロモーションには、必ず4つの大切な要素が含まれているとのこと。

  1. 信頼性
  2. 実績
  3. ベネフィット(もしくは約束)
  4. アイデア

この4つが揃うと、バランスのとれた強力なパッケージを作ることができます。1本でも忘れると、バランスを失って倒れてしまいます。

この4本脚スツールコンセプトは、セールスレターを書くときの枠組みに使えます。必要なものがわかるので、リサーチもやりやすくなり、何を納得させればいいのかわかるので、コピーも書きやすくなります。

シンプルなので、覚えやすいですよね。この4つの中で一番重要なのは、信頼性です。重要なだけに、テキストでもかなりページを割いて説明されています。

疑いの余地なく、ベネフィットを実現すると証明する

信頼性を作り出すための便利なチェックリスト。その中で目を引いたのが、統計を示すシンプルなグラフと、写真。特に、商品が独自の作り方を経ている製造過程の写真という部分。

言われてみると、こだわりの製造方法が紹介されていると興味を引きます。これだけ商品にこだわっているなら、商品もイイだろうし、作っているところもきっと大丈夫なはず……だから買おうかな、という気持ちになります。

調味料をネットで買ったことがあるのですが、

  • 口コミでその商品を知った
  • 作っている人と製造過程が魅力的だった
  • 類似品が出るほど人気だった

といった理由で、買った記憶があります。これなら信頼できそうだと思ったからなんでしょうね。

信頼性と実績をわける微妙な違い

信頼性は、自分自身や自分の会社に関することを語る。実績は、いかにほかの人たちに役立ってきたかを示す。結果を見せるということ。

実績とは、商品やサービスの性能を示す記録のこと。統計データや図表、調査結果など。証言は、信頼性を築くことにも実績を示すことにも、どちらにも使えます。

証言は証拠につながりますし、何にでも使えますね。

次回は、Part4第6週目「説得(前編)」です。

アイキャッチ
そうです、いつでもどこでもベネフィットですこんにちは。 セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。 基礎から体系的に学ぶ12週間セールスライティング通信...
ABOUT ME
ミズホ
試行錯誤する40代。