昨日久しぶりにブログを書き始めてみたものの、これといって書くことがない最近の私。今はあてのない無職状態でして、毎日のんびりと過ごしています。
基本的に家にいることが好きな私は、何もなければ家にいることが多いのです。
私としては家でのんびり過ごせて楽しいのですが、ブログを書くとなるとちょっとネタ不足。
ということで、何か書くことはないかと探してみて思いついたのが「城とドラゴン(城ドラ)」
私が今毎日ログインしているゲームです。
城とドラゴンはどんなゲームか?
城ドラは対戦型ソーシャルゲームで、スマホで遊ぶオンラインゲームです。
プレイヤーは城主として、城下町で食料やキーンと呼ばれる通貨を集めつつ、キャラを育てます。このキャラを使って他の城主とバトルをします。
キャラを育てれば育てるほどバトルに勝ちやすくなるので、武具を開発してキャラの能力をアップさせます。キャラを育成することで城のレベルが上がり、城レベルが上がるほどできることが増えていきます。
相手の城を落城させてバトルの勝ちとなるわけですが、1回のバトルで使えるキャラ数は決まっていてランダムに選ばれるので、手持ちのキャラを使っていかに戦うか、それが面白いゲームです。
どうして城ドラを始めたのか?

私は滅多にゲームをしません。
というのも、ゲームが苦手だから。
単純にボタンを連打する程度ならいいのですが、両手を使いつつ一瞬の判断が求められると焦ってしまうのです。
ですから、まさか自分がスマホゲームに興じるなんて思ってもみませんでした。
城ドラを始めたきっかけは、ビート・ザ・コントロール(通称ビーコン)の小野さんが強く勧めたから。
あれは去年9月の最終日曜日のこと。
毎月ある賢者者の集まりの懇親会で、小野さんが城ドラについて熱く語り、その場にいたビーコンメンバー(私を含め女性3人)はその場でダウンロードしました。
最初はダウンロードを渋っていた私も一旦ダウンロードすると、すっかり楽しんでいました。
最初はチュートリアルも兼ねているので、ゲームがサクサクと進むからですね。
チームwildside
城レベルが5になったところで、チームwildside のグループチャットに招待してもらいました。小野さんが尊敬するワイルドサイドを歩こうよの島田さんのグループチャットです。
当初はビーコンメンバーを招待する予定はなかったようですが、小野さんが間違えて自分のグループではなく、島田さんのグループで招待してしまったんです。
その後、島田さんから許可をもらい、ビーコンメンバーも正式に参加できることになりました。
城ドラを始めてからまだ3ヶ月ちょっとですが、飽きっぽい私がここまで続けているのは、ひとえにこの島田さんのグループ「チームwildside 」の存在が大きいです。
それが小野さんの間違いから始まったというのも面白いところですね。
このチームwildside については、また別の機会にでも書こうと思っています。
本業が城ドラとはまだ言えないものの、ログイン時間は長い
はちまるごブログに城ドラについて書くとは思いませんでしたが、毎日ログインするほど時間を割いているので、城ドラを通してあれこれ考えることも多いんですよね。
そんなことをこれから数回にわたり、不定期で書いていきます。
城ドラシリーズですね(笑)
次回は城ドラを続けられる理由についてです。