ここ数日は連日のように取り上げている話題、ビーコンの小野さんとワイルドサイドを歩こうよの島田さんの共同プロジェクト「The Great Journey Project(グレートジャーニープロジェクト)」
お二人に直接お聞きしたわけではありませんが、おそらくこのプロジェクトは智頭(ちづ)合宿に参加した自分という器クラスのメンバーに向けたプロジェクトだろうと思います。
私は智頭合宿に参加しましたし、智頭合宿以降、小野さんが何度も話されていること「誰と一緒に居続けるか」ということに重点を置くようになっているので、まさに今回のペルソナに近いはず。
ということで、このプロジェクトに興味があるんですよね。
だから今日も引き続き The Great Journey Project について書いていきます。
今回は Q&A を読んで共感したことです。
改めてここに自己投資するかというと躊躇してしまうのですが……
質問は全部で8個。
経済的に負担が大きすぎるということから、時間が確保できるか心配、消化不良にならないか不安、といったことまで内容は様々。
それらの質問のうち私が共感したのがこちら。
コンセプトはいいと思うものの、すでに島田さんや小野さんと城ドラをやったりしているので、改めてここに自己投資するかというと躊躇してしまうのですが・・・
そうなんです。
これは私も同じように思ったことでした。
小野さんのプログラム License to beat は今年の5月末まで続きます。だから少なくとも小野さんとは5月末まで一緒にいる時間が残っています。
島田さんのコミュニティには入っていませんが、城ドラのグループチャットでご一緒しているので、正直なところ一緒にいる時間を共有することにそこまで惹かれなかったんですよね。
城ドラのグループチャットで十分なんじゃないの? と思いましたから。
特典に魅力を感じなかった
その思いに輪をかけたのが、特典の内容です。
小野さんの特典は、ここ3年のビーコンライブセミナー関連。2015年の名古屋、2016年の東京で開催されたセミナー動画と、2017年開催予定のセミナーにも参加枠確定とのこと。
島田さんの特典は、ワイルドサイド研究会と城ドラのグループチャット「チームwildside」への招待です。
動画特典って私には魅力がないので、正直なところ小野さんの特典にはまったく興味が湧きませんでした。2016年の東京セミナーはその場に参加していますし。
で、島田さんの特典はというと……実はやっぱりこれもそれほど魅力を感じなかった。
というのも城ドラのグループチャットにはすでに参加していたから。
特典の内容紹介でも書かれていましたが、城ドラのグループチャットは意外とつながりが深く、距離感も近いんです。
ワイルドサイド研究会という大きなグループに入るよりも、城ドラのグループチャットに入るほうが距離感は近い。そして、そのグループにはすでに入っている。
だから私には特典にならなかったんですよね……
Q&A を読んで、私と同様に感じていた人がいたのかとちょっと安心しました(笑)
最後まで疑問だったのは、なぜこの時期のリリースだったのか?
私が最後まで疑問だったのは、この高額プロジェクト「The Great Journey Project」のリリースがなぜこの時期だったのかということ。
高額プロジェクトの割には、商品リリースから募集締め切りまで日にちが迫っていましたし、全体を通して慌ただしい印象だったからです。
すでに小野さんや島田さんを知っている前提のコミュニティですし、セールス動画でも触れていたクレイジーパパのコミュニティが始まったばかりのこの時期に、どうして同じような高額コミュニティを出したのか?
それが不思議でなりませんでした。
クレイジーパパのコミュニティにも参加して、この The Great Journey Project にも参加するとなると、結構高いハードルですよね。
特待生募集のキッカケになったメッセージを読む限り、金額は大きなネックとなっているはずですし。
気になるのですよ、いろいろとね
とにかく私には気になることが多いプロジェクトなので、小野さんにお会いしたら、このプロジェクトに関していろいろお聞きしたいなぁと思っています。
とりあえず私も「ASK」してみようかと。