コピーライティング

突き詰めると諸悪の根源はゴールドラッシュ思考である

podcast #219

先週ダイレクト出版さんから配信されたポッドキャスト。最後の終わり方が不自然だなぁと思っていたら、その続きが今週のポッドキャストで配信されました。

ということで今回は前回のポッドキャストの続きを聞きます。

日本販売促進サポートセンター株式会社、代表取締役の楠瀬健之(くすのせたけし)さんと、【ザ・レスポンス】ブランドマネージャーの西埜(にしの)さんとの対談の続きです。

ゴールドラッシュ思考

セールスライティングは人を操るスキルだと思ったり、練習をしなかったり。なぜこんなことが起こるのか?

それは結局ゴールドラッシュ思考が抜けないから。楽して簡単に儲ける、しかもタダで。

セールスライティングを楽して簡単に儲けるスキルだと捉えているから、できる限り最短最速で一切の無駄をせずにゴールにたどり着きたいと思ってしまう。通常攻撃を覚えず、必殺技ばかり覚えている状態になる。

突き詰めると諸悪の根源はゴールドラッシュ思考ということのようです。

ゴールドラッシュ思考って私には聞き慣れない言葉だったのですが、そういえば最近私の周りでも口にする人がいました。

ちなみに漢字もわからなくて調べてみたのですが、どうやら「思考」と書くようです。「ゴールドラッシュ思考」で検索すると、DRM関係のサイトがわんさか出てくるので。2014年で今から3年前の記事ですが、楠瀬健之公式ブログも検索1ページ目に出てきます。

テクニックではなくマインドの問題だった

セールスライターの育成をするために、楠瀬さんが持っているテクニックやツールを全部出したけれども、誰一人成果を出せなかった。そこでマインドにすっぱり切り替えたところ、成果を出す人が続出したとのこと。

テクニックやツールからマインドに切り替えたのは、会員さんがゼロになっても構わないという覚悟だったようです。

楠瀬さんが考える成果を出すために必要なものとは、

  • マインドセット
  • スキルセット
  • ツールセット

この3つのうちスキルセットとツールセットは、ダイレクト出版さんからもう金ピカのものが出されている。だから足りていないのはマインドセットだけだ。セールスライターとしての在り方を説いていこう。

このようにマインドにすっぱり切り替えたそうです。

ここ最近のポッドキャストはマインドが重要だと繰り返されていますが、前々回に聞いた小川さんの回で、結果が出る人と出ない人との違いが語られていました。

スキルとマインドは両輪であり、入り口がスキルの人が結果が出る人だと。

ダイレクト出版さんの教材を使っている人はスキルから入っているので、マインドを整えれば結果を出す人が多いということなんでしょうね。

結果にフォーカスするな

成果・結果にフォーカスするから、成果・結果が怖くて行動が起こせない。チャンスをいただいたらクライアントさんに全力で貢献することにフォーカスする。

その結果成果が出なかったらそれは自分の力量不足なので、素直に認めてやり直せばいい。クライアントさんには謝って、その失敗を取り戻すまでタダで仕事をさせてほしいと頼めばいい。

そのように話したら行動を起こす人が増えたそうです。

セールスライティングを学ぶと必ずと言っていいほど成果報酬のことがでてきますが、これは成果・結果にフォーカスですよね。

成果報酬は実績を積んでから挑戦することにして、それまではクライアントさんに全力貢献というスタンスのほうがよさそうです。

ライター不足なんだよ

セールスライターの仕事は無限にある。採算度外視でセールスライターの育成をするぐらい、とにかくライターが不足している。

けれども「セールスライターは本当に仕事があるんですか?」という質問に対して、楠瀬さんは「もしあなたがお仕事がないとお困りでしたら、今のあなたのスキルではお仕事がないんだと思いますよ」と答えるそうです。

とはいえ、セールスライターは今でも不足しているようです。

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ミズホ
試行錯誤する40代。