グレートジャーニー

グレートジャーニー、初回ルーツの旅に参加して感じたこと

初回ルーツの旅

ビーコンの小野さんとワイルドサイドを歩こうよの島田さんの共同プロジェクト「The Great Journey Project(グレートジャーニープロジェクト)」

初回ルーツの旅は3月3日金曜日。

今回ルーツを辿るのは主催のお一人の島田さんでして、場所は栃木県でした。

宇都宮駅に集合し、その後小野さんの運転でレンタカー移動。レンタカーを利用しつつ、途中では通学路を歩いたりするなど、全体的にはメリハリが効いた移動になりました。

この移動は参加メンバーにも評判がよかったですね。

手作り感満載の初回ルーツの旅

今回はルーツを辿る旅の初回という事で、最初から最後まで手探り状態。

事前準備も右往左往しながら直前まで二転三転しましたし、当日も終始ゆるい感じで回りました。

当日持ち歩く旅のしおりは私がメインに作ったのですが、「手作り感にあふれている」と何度か言われました。

果たしてこれは喜んでいいのだろうか、それとももっとしっかりしたものを作ってくれということなのか、反応に困りながらも喜んでいいのだろうとプラス思考で聞いていました。

旅のしおりに限らず、ルーツの旅当日も参加メンバーの意見を聞きながら動くことも多かったです。

最初だからこそ参加メンバー全員でルーツの旅を作り上げている感じですね。こういったみんなで作り上げる感じが私は好きなので、参加してよかったなぁと思います。

しっかり作り込まれたものを期待する人には物足りないかもしれませんけど。

自分事

住宅地として開発が進む一方で、田んぼや畑が広がり視界を遮るような建物がなかったりする。

この風景を眺めながら、私自身のことを振り返っていました。

私が育った街は今ではすっかり勢いを失っていますが、都心から通える郊外の住宅地でした。

駅から歩ける範囲に実家があったので、実家の周囲に広大な風景が広がることもなく家やお店が密集しています。広がりを感じるような場所ではないんですよね。

住むには便利な場所でして、街は適度に栄えており、かといって都心ほどのせせこましさもない。田舎暮らしへの憧れもない私にはちょうどいい場所だったのですが、広がりを感じさせるような場所でもなかった。

ホスト役島田さんの器の広さというか懐の深さは、こういった生まれ育った周囲の環境にも影響されているのかなと思います。

言葉ではなく感じること

ホスト役のルーツを辿るために観光地でもない場所に参加者が集う。
おそらく今回のグレートジャーニーがなかったら一生行く機会がない場所。

この旅に参加したからといってメリットがあるわけでもなく、何かを得られるものでもない。壮大なロマンを感じさせるものでもなく、ありふれた風景を眺めるだけ。

時間とお金を使い、どうしてこんなことをわざわざ行うのか。

参加してみたらよかったけれど、この良さは参加してみないと実感できない。もしかしたら参加しても良さがわからないかもしれない。

それでも参加することに価値がある、そんなふうに思います。

こうやってあれこれ書いていますが、きっと言葉で伝えることはできないんだろうなと。

人に伝えにくいプロジェクトですね。

食事後に解散か? 食事前に解散か?

夕食の席で参加メンバーの感想を順繰りに話したのですが、この時間がよかったです。

当初はルーツの旅が終わった時点で解散、夕食は別行動でした。夕食は主催のお二人、小野さんと島田さんのミーティングの時間になる予定だったんです。

ただ今回は初回ということもあり参加メンバー全員で、ホストの島田さんが小さい頃に家族の方と出かけていたレストランで食事をしました。

みんなで感想を共有することで今日一日を振り返ることにもなり、この時間があってよかったと思ったんですよね。

参加メンバーも食事をして解散のほうがしっくりくるんじゃないのかなぁ……

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ミズホ
試行錯誤する40代。