License to beat

最後の最後なのに。でも最後だったからこそ。

最後の最後なのに。でも最後だったからこそ。

去年6月から始まった「License to beat」

ビート・ザ・コントロール(通称ビーコン)の小野さんが主宰する年間プログラムです。

土曜日に開催されたセールスライティングクラスに引き続き、自分という器クラスの講義も最終日を迎えました。

この最後の講義、自分のイヤな感情が出てしまい、最後の最後にこんな感情を出すなんてと思った講義でもありました。

ひとことで表現すると「面倒な人」

自分でもこんな面倒な人を相手にしたくないなぁと思いつつ、マイナスの感情が溢れてきてしまうことを止められませんでした。基本的にマイナス思考なので、一人で考え出すと悪いほう悪い方へ流れてしまうんですよね。

かなり吐き出したので、その分スッキリしましたけれど。

3つのワーク

前日のセールスライティングクラスでもワーク中心の内容でしたが、自分という器クラスの最後の講座もワーク中心の内容でした。

3つのワーク
  1. この一年間で経験した初めてのことをできるだけ細かく書き出してください(人や場所、体験など)
  2. それら初めての経験のうち、最もインパクトがあったことを3つ教えてください。
  3. 一年後の理想の姿を描き、一年後の自分に向けて手紙を書いてください。

この日の集合場所は東京ディズニーランドホテルのラウンジだったのですが、この場所だった理由は自分宛の手紙を書くための便箋や封筒を用意しやすい場所だったからとのこと。

ディズニーランドが関係するのかと思いきや、ディズニーランドは関係なかったようです。

舞浜駅に降り立ち、ディズニーランドに入らなかったのは初めての経験でした。

この一年間で経験した初めてのことを書き出してみると、意外や意外、思いのほか初めての経験が多く自分でも驚きました。

時系列に書き出したのですが、4月や5月のことなんて忘れています。とりあえず思いついたことを次々に書き出していったものの、12月ごろまで書き出して時間切れ。

初めての経験を書き出した後、それら初めての経験のうち最もインパクトがあったことを3つ発表しました。

私がインパクトを感じた3つのことは経験の内容がバラバラなものの、根本は「人」です。

自分一人だったらできなかっただろうし、そもそもやろうと思わなかったことを「人」がいたから経験できた。そんなふうに思います。

私は一人で物事を進めたいタイプですが、対人関係の煩わしさがあるものの「人」と一緒にやるほうが得るものは大きいですね。

焼き鳥屋さん再び

最後の講義が終わり東京駅で解散しました。

私が「誰と一緒に居続けるか」を意識するにあたり、最近実行していることがあります。

それは最後まで一緒に残り、私が見送ること。

セミナーや講座などより懇親会、懇親会より駅までの道すがら話をするほうが本音で話しやすいと思うからです。そして最後のお見送りをすることで、私の中でも一区切りつきます。

前日のセールスライティングクラスの懇親会で小野さんが大阪に移動することを聞いたので、特に予定もなかった私は大阪行きに同乗することにしました。

何だかこうやって書くと、私ってば面倒な上に重い人ですね。

人間関係にはドライだと思うのですが、ドライな分コレと決めた人には入れ込みすぎるのかもしれません。そういえば、そんなことを言われたこともあったような。

それはともかくマイナスの感情を撒き散らしつつ、ほかの人に気も使わせながら大阪行きに同乗しました。

大阪に着き焼き鳥屋さんに入ったのですが、この焼き鳥屋さんは11月の自分という器クラスで訪れたこともある焼き鳥屋さんです。あれからまだ半年も経っていないのですが、まさかまた再び訪れるとは思いませんでした。

自分という器クラスが東京新宿以外で開催されたのは、これまでに3回。

10月の鳥取県智頭(ちづ)合宿、11月の大阪心斎橋、3月の京都です。

今回の東京ディズニーランドを含めて4回、自分という器クラスはもっと外に出て活動していたような気がしましたが、改めて振り返ってみると案外少なかったようです。

根っこは変わらず

この焼き鳥屋さんで私は「面倒な人」っぷりを最大限に発揮しました。

小野さんにあれこれぶち撒けながら「こんな自分がイヤだなぁ」と終始思いつつ、最後はセブンイレブンでお別れしました。

ホテルの部屋で自己嫌悪に陥りつつ、まぁでも終わってしまったことだから仕方ないよねと自分に言い聞かせていましたね。

「考えすぎです」だとか「決めつけないでください」といったことを何回も言われましたので、私は自分の殻に閉じこもって自分の世界を一人歩いているようです。

自分では変わったと思っていましたが、それは表面的なもので根っこは変わっていなかったなぁと。

この感覚、数ヶ月前に小野さんと話した後にも感じたことでした。

その時も自分では変わったと思っていたのに、小野さんと話していたらそれ以前の自分のイヤな部分が出てきて、「あぁ、変わったと思っていたのに根本部分は以前と同じだなぁ」と気づかされたものです。

「自分を変える」言葉で言うのは簡単だけれど、自分を変えるのは一筋縄でいかないですね。

影響されているのは……

「人によく見られたい」誰しも持っている感情だと思いますが、私はこの思いが強い。

前を向いて歩いているときは人の目も気にならないのですが、ちょっと油断し立ち止まってしまうと途端に人の目が気になります。何気ないひとことをずっと引きずっていることもありますし。

ここ数ヶ月を思い返してみると、実は影響を受けていたのは小野さんではなく、ほかの人たちの善意の言葉だったのではないかと。

これら善意の言葉に、私は自分が思っている以上に振り回されていることに気づきました。

そう、自分が思っている以上に振り回されていたのです。

でも小野さんと話し、こうやってはちまるごブログにも書いたことで、少しは断ち切れるのではないかと思います。

ABOUT ME
ミズホ
試行錯誤する40代。