ひとりごと

今度のレビュー本は『説得の心理技術』に決めていました

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こんにちは。
セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。

前回水曜日のレビュー本は『行動科学マーケティング』でした。
この本を読んでいるときから、次のレビュー本を決めていました。
デイブ・ラクハニ著『説得の心理技術』です。

なぜ『説得の心理技術』なのか?

前回取り上げた本『行動科学マーケティング』の著者、
ジェイムス・A・ムレイが
カルトから逃げ出した経験があると書いていたからです。

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『行動科学マーケティング』ジェイムス・A・ムレイ著こんにちは。 セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。 水曜日は本のレビューの日です。 今回は、『行動科学...

ロサンゼルスにある大学の「リーダーシップ研修」に参加したところ、
派手な法服を着て、怪しげなフルーツポンチを飲むようなカルトではないものの、
そこに属する人たちが正気ではなかったとのこと。

後でわかったことは、
その大学の実質的なオーナーがカルト組織だったそうです。

『行動科学マーケティング』は、
学者さんの本なので難しい用語が出てきますが、
このように著者自身の経験や家族との会話など、個人的なエピソードも多く楽しめます。

「悪用厳禁」の帯

『説得の心理技術』の帯には、「悪用厳禁」の文字が大きく書かれています。
目を引く帯ですよね。

そして、本当に小さな文字で
「※本書は、洗脳や操作の書ではない。良き動機と正しい手法で人を『説得』し、動かすための書である」と書かれています。

というのも、
著者のデイブ・ラクハニは16歳までカルト教団で過ごし、
その経験から洗脳や心理操作を研究した人です。

そんな人が書いた本だから、このような刺激的な文言が書かれているんですね。
帯の後ろ側には推薦者の言葉が書かれていますが、
こちらも刺激的です。

「これは史上最も危険な本かもしれない」
「あなたは可能性を開かれると同時に、銀行の預金額を増やすことができる」
色も赤だから、余計に刺激的な感じですね。

なんと言われようとも帯は残しておきたい

先日聞いたダイレクト出版さんの読書法に関するPodcast。

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フィードバックを求める相手がいない私にはブログが実践の場ですこんにちは。 セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。 ダイレクト出版さんのレスポンス・ポッドキャストから ...

この中で、
カバーや帯を大事にしている人がいるけれども、本は汚さないとダメだ。
という話が出ました。

はい。私は本を汚さず、カバーや帯を大事に残すタイプです。
まったくもってダメな読書法です。

でも、帯は残しておきたいのです。
帯にはその本の内容がコンパクトにまとまっていたり、
その本の売りが一目でわかるようになっています。
それに、帯を含めてその本のデザインですしね。

それはさておき、今週水曜日のレビュー本は
『説得の心理技術』です。
よろしければ、お楽しみください。

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ミズホ
試行錯誤する40代。