こんにちは。
ミズホです。
License to beat 3つのクラス全部に参加しているので、それぞれのクラスがどのように動いているかわかります。
一番参加人数も多く活発なのがセールスライティングクラス。毎週金曜日は納品締切日ですし、実際に手を動かすから質問も出やすいですし。
その次は自分という器クラス。講座の内容から考えても、実際に手を動かすというより頭で考えることが求められているからでしょうか。
賢者舎クラスは小野さんが抗議されないので、ほかの二つとは雰囲気が違います。
自分という器クラスの雰囲気
自分という器クラスのコミュニティーは、普段はとても穏やか。まだ始まったばかりだからか、活発に議論を交わすという感じでもありません。
License to beat のセールスレターを読むと自分という器クラスが一番派手に感じますが、実際はそこまで派手な感じはありません。今のところは。
自分という器クラスもセールスライティングクラスと同様に、グーグルコミュニティーが中心です。
セールスライティングクラスは参加者が多い分質問も出ますし、投稿する人も多い。
小野さんからペルソナ設定の GO が出ないと書き始めることができないのですが、その GO をもらうのもグーグルコミュニティーです。
それに対して自分という器クラスは、小野さんが課題を出し、それに対して参加者がコメントで返すという形です。
ですから投稿もポツポツ、コメントもポツポツという感じです。
課題1と2の根拠を主観で書き出す
自分という器クラス3個目の課題は、事前課題で出た課題1と課題2の根拠を「主観」で書き出すこと。ということは、次回の課題は「客観」で書き出すということかなぁ。
主観で書き出すのは比較的簡単ですよね。自分が思ったことを書けばいいのですから。
課題1と2を考えたときのメモを見つつ課題について考えたことを思い出しながら、書き出しました。
書き出してみると考えが浅く感じられ、コメントに書き込んでほかの人に読まれることに怯みました。
とはいえ、ほかの人と考えを共有することも大切なんでしょうけど。
セールスライティングクラスと自分という器クラス
自分という器クラスの参加者は9人。ほとんどの参加者がセールスライティングクラスにも参加しています。
自分という器クラスだけに参加しているのは2人だけ。
一人はセールスライターとして独立している人。もう一人はビーコンコーチングに参加していた人で、今ではライティングに興味がないそうです。
ライターとして独立するのも一つの道ですが、合わないと思ったらライティングを諦めるのも一つの道ですね。
ちなみに女性の参加者は私一人だけ。残り8人は男性です。
女性が参加していることで、もしかしたら小野さんはやりにくいかもしれませんけど(笑)
あっちの課題こっちの課題
License to beat 3つのクラス全部に参加していると、あっちのクラスこっちのクラスで次々に課題が出てきます。
あっちの課題締切りが終わったら、今度はこっちの課題締切りが迫ってくる。追い立てられている感じですね。
ギリギリに行動する私の性格も手伝って、とにかく課題は毎回締切り直前に出すことがほとんど。締切りに間に合わないこともあります……
こんなスタートでこの一年間を乗り切れるのかしら?