コピーライティング

セールスライティングを学ぶと視点が変わります

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こんにちは。
セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。

ダイレクト出版さんのレスポンス・ポッドキャストから
学んだことや感じたことを書くシリーズ。
第20回目は「【号外】必見!PRの極意」です。

44分の長いPodcastだけど面白い

今回のゲストは、豊永貴士(とよなが たかし)さん。
検索してみると、
「日本人が成功すんならアジアなんじゃねぇの?」というサイトが出てきました。

Podcastでは最初から最後まで塾の話だったので、
同姓同名の別の人かと思ったのですが、
経歴を見るとこの人で間違いないようです。
(とはいえ、あまり更新されていません…)

学習支援事業を続けながら、
プライベートで訪れていたアジアに大きな変化の兆しを感じた豊永さんは、積極的にアジアでの人脈を構築。
日本とアジアをつなぐ架け橋として、シンガポールに会社を設立。
2011年には、本も出版しています。

目指しているのは「アジアをスゲー日本人で埋め尽くすこと!」。

アジア以外にも世界中を飛び回っているそうで、活動的な人のようです。
Podcastの話も面白かったです。

学習塾の集客

塾のページは、
広告費ゼロで1日に1万アクセスを集めているとか…
どうしてこんなことができるようになったのでしょうか?

2003年頃、
反応率が落ちてきたチラシやダイレクトメールから、
徐々にインターネットへシフトしていきます。

その後、競合が出始めると、
自社のブランド名で検索をしてもらう指名検索に力を入れます。

直接名前を入力して検索してもらうには知名度が必要ですが、
塾の先生が積極的にメディアに露出することで、
「SS-1」という塾の知名度を上げていきます。
と同時に、これが信頼性のアップにもつながります。

メディアに取り上げてもらえるように、
塾の先生が本を書いたり、
資料を持って直接担当者に会いに行ったり、
失敗をしながらも少しずつ積み重ねていきました。

直接会うことは手間であるものの、
その後の信頼関係を考えたら投資対効果は高いのかもしれませんね。
メールで何度もやり取りするより、
直接会って話すほうがスムーズに話が進みますし。

SS-1のサイトを見てみると…

インターネットでの集客に早い段階から取り組んでいるだけあって、
コンテンツも多く作り込まれています。

入塾の決定権を握るであろうお母さん向けのサイトです。
合格体験談も本人だけでなく、お母さんからの体験談も数多くありました。
中学受験なので、親子そろって受験に挑むからですね。

驚いたのは、塾別成績の上げ方というコンテンツ。
「中学受験で有名な塾の名前+悩みと解決策」で、
10個の塾ごとにそれぞれQ&Aになっています。

質問内容も具体的なら、回答も具体的です。
◯◯の特進クラスは~なので、このようにしたほうがいいですよ。
こんな感じです。

SS-1が約束しているのは
「大手進学塾での成績向上を最短で達成する事」です。
塾のための塾だから、超具体的なQ&Aになるんですね。

SS-1のサイトでは、
セールスライティングで学んでいることが随所に使われています。
そういう視点で見ると、このサイトは興味深いですね。

ちなみに、
Strategy of Success for Only 1」の略でSS-1のようです。

次回は、第21回「100万円の商品で成約率10%を出せた理由…」の放送を聞きます。

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