コピーライティング

手書きでレターを書き写す写経は基礎体力なんだと思う

手書きでレターを書き写す写経は基礎体力なんだと思う

セールスライティングの勉強をすると必ず出てくる写経。
売れているセールスレターを書き写すことですよね。
それも手書きで。

手書きというところがミソで、手書きで文章を書くことが少なくなったいま、慣れないと思った以上に時間がかかってしまいます。

そもそも手で書く時点で時間がかかるわけですが、さらに漢字が書けなかったりするんですもの。

書き写すだけなので地味で単調ですし、時間がかかる割には効果がわかりにくい。

とはいえ、手書きで売れているセールスレターを書き写しなさいとあちこちで言われていることですし、やっぱり基礎体力が必要かなと思いまして、今年になって写経を再開しました。

写経の素材は『伝説のコピーライティング実践バイブル』

写経

写経の素材は定番の『伝説のコピーライティング実践バイブル』

これまで何度も写経をしようと試みたときいつもこの本を使っていましたので、今回もこの分厚い本を使います。

私が参加している年間プログラム License to beat セールスライティングクラスでも、写経素材として講師の小野さんはこの『伝説のコピーライティング実践バイブル』をオススメしていました。

写経素材としても使いやすいんですよね。一つ一つのレターが短いので、一つ書き終わるたびに小さな達成感を味わえるんです。

長いセールスレターを書き写すより気が楽ですね。

『伝説のコピーライティング実践バイブル』を使うための注意点

ページを開きっぱなしにする方法

ただし本そのものが分厚くて重いので、持ち運びには不便ですし、書き写すためにページを開きっぱなしにしておくのも一工夫が必要です。

今の私はあてのない無職状態で時間的に余裕はあり、外で写経をしなければならないほどでもないので、持ち運ぶことは滅多にありません。

家よりも外のほうが集中できると思い、わざわざ持ち歩いたこともあるのですが、あまりの重さに早々に断念しました。

厚みと重さ

あまりの分厚さに驚いて、この本を買ってすぐに厚みを測ってみたところ4cmでした。

ついでに重さも測ってみたら930g。
重い! 1kgのダンベルを持ち歩くようなものですね。

意外と困っていたのが、書き写すためにページを開きっぱなしにしておくこと。

クリップで留めたり、重し代わりにスマホを置いてみたり、単純に手で押さえたり……

まだこの分厚い本を使い込んでいないためか、すぐにページが閉じてしまうんですよね。装丁がしっかりしているということでしょうけど。

それでどうしたものかと思っていたのですが、ちょうどいい重しが見つかりました。
ノートパソコンです。

写経をする机にいつも置いてあるし、ちょうど見開きのページを覆ってくれるので、重しが外れてバタンと本が閉じることもなくピッタリです。

万年筆とニーモシネ

写経用の万年筆とノート一式

写経で使う文房具は小野さんが使っている文房具と一緒です。

小野さんがビート・ザ・コントロールのブログを始めて間もない頃に、読者さんからのリクエストに応える形で使っている文房具を紹介しました。

それを見て真似っこです。

同じ LAMY(ラミー)の万年筆に、ニーモシネのメモ帳。
万年筆のインクはパイロット社の色彩雫シリーズで、私は「深海」という名の色を使っています。

LAMY の万年筆はお値段もお手頃で買いやすいですし、カジュアルに使えるのが便利。透明で中が透けて見えるのもお気に入りです。

写経用には手が疲れにくい太いペン先のものを使っています。

ニーモシネは高級メモ帳なのでお値段は張りますが、書きやすいので気に入っています。

5mm方眼が好きなので、写経用にはA4サイズ、セミナーなどでメモを取る場合は持ち運びやすいA5サイズを使っています。

1日15分を目安に続けてみよう

これまで何度も写経を日課にしようと試みているのですが、いつも続かない私。

去年10月の License to beat 智頭合宿で、私以外の参加者全員が朝起きてすぐにブログやら写経を始めた時は驚きましたが、小野さんの元に集まるメンバーはブログも写経も日課としてすでに定着しているんですよね。

あの光景を見て、私が一番落ちこぼれだなぁなんて思い知らされました。

今回の写経も日課としていつまで続くかわかりませんが、分厚い『伝説のコピーライティング実践バイブル』を全部終わらせたいですね。

ABOUT ME
ミズホ
試行錯誤する40代。