コピーライティング

『究極のセールスレター』ダン・ケネディ著

アイキャッチ

こんにちは。
穂積ミズホです。

水曜日は本のレビューの日です。
今回は、『究極のセールスレター』を取り上げます。

『究極のセールスレター』とは?

どうしてこの本を選んだか?

『究極のセールスレター』は、
見事な成果をあげるセールスレターを書くための方法が書かれた本です。

前々回の『究極のマーケティングプラン』

アイキャッチ
『究極のマーケティングプラン』ダン・ケネディ著こんにちは。 セールスライティングのスキルにフォーカス中の穂積ミズホです。 水曜日は本のレビューの日です。 今回は、『究極のマ...

前回の『ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全』

アイキャッチ
『ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全』こんにちは。 穂積ミズホです。 水曜日は本のレビューの日です。 今回は、『ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大...

そして今回の『究極のセールスレター』

また、ダン・ケネディ?

そうです。3度目のダン・ケネディです。
ケネディの小気味よい文章がすっかり癖になりそうです……

さて。
今回なぜこの本を選んだのか?

それは、初めてのセールスレターを書くことにしたから。
このタイミングで読む本は、この『究極のセールスレター』しかないと思ったからです。
何と言ってもケネディの本は実践的ですし、やることが明確なので。

このタイミングで読むのが、一番この本を消化できますしね。
読んでみると、本当にグッドタイミングでした。

『究極のマーケティングプラン』と同じように、
実はこの本も手に入れてすぐに読んだときは印象が薄い本でした。
でも、今回は本当に役立ちました。

なるほど。
12週間セールスライティング通信講座でオススメされているだけあります。
オススメされている順番にも意味がありますね。

著者について

著者は、ダン・ケネディ。
世界で最も高額の料金をチャージできるコピーライターの一人です。
彼と同じ料金をチャージできる人は、10人もいないとのこと。
結果を出しているということですね。

ケネディの書いたコピーは90%以上の成功率と言われており、
彼に広告を依頼するための料金は、
1プロジェクトあたりで1,000〜1,500万円を超えるそう。
さらに、売上げの数%をロイヤリティーとして受け取っています。

それにもかかわらず、
クライアントの85%がリピーターであり、キャンセル待ち状態。
ここ最近は、コピーライティングの仕事はパートタイムとのこと。
いやはや、なんともスゴイ方です。

本の内容

大きくわけると、5つのパートで構成されています。

  1. 書く前の準備
  2. 書く手順
  3. 汎用性が一番高いセールスツール
  4. 百万ドルの秘訣_「連続」「繰り返し」の効力
  5. 「ハイテク」セールスレター

第1章は、書く前の準備。
セールスレターを書くための心構えが書かれています。

第2章は、書く手順。
この本のメイン「奇跡の手順」です。
セールレターを書くための28のステップが書かれています。

第3章は、セールスレターを最大限に利用するためのセールスツール。
8通りの使い方が紹介されています。

第4章は、繰り返しの効果について。
「1回限りの発送」ではなく、連続したセールスレターを書くことがオススメされています。

第5章は、ハイテクメディアへの活用について。
正直なところ、この章は古さを感じます。
今では「ハイテク」ではなく、当たり前になっているからです。

『究極のセールスレター』を読んでみて

本当に役立ちました

今回はタイミングがぴったりだったので、
この本に書かれていることが本当に役立ちました。

読むときの心構えが違うからですね。
なんというか、前のめりになって読む感じです…
初めてのセールスレターを書くために、この本からできるだけ多くのことを吸収したいと思ったので。

同時にAWAIのテキストも、初めて原稿を書く初稿の部分を読み込みました。
そこでもやっぱり同じようなことが書かれていたので、
余計にこの本が消化できたと思います。

私が書いたセールスレターはPDFにしたので、
この本に書かれているダイレクトメールとは違いますが、
そんなことはまったく関係ありませんでした。
基本的な部分は変わらないということですね。

セールスレターを書くための心構え

この本の最初の方に、セールスレターを書くための心構えが6個書かれています。
初めてセールスレターを書くなら、この部分は響きます。

  1. 書くことに怖じけない
  2. しっかりリサーチする
  3. スワイプファイルを活用する
  4. 「売ること」を考える
  5. とにかく書くこと
  6. 完璧主義にならないこと

私が一番響いたのは、完璧主義にならないこと。

完璧なセールスレターではなくてもいい成果は上げられる。

この言葉を胸に刻み込み、とりあえずセールスレターを書くことにしました。

成果が出れば、それでよし。

セールスの公式

問題提起 →煽る →問題解決

得をすることよりも、損をしたり苦しんだりしない方を選ぶ。
だから、この公式が一番確実なセールスの公式。
今の安全な状態を脅かされることには、敏感に反応するということですね。

私も初めてのセールスレターでこの公式を利用しました。
問題を投げかけて、さらに不安を畳みかける。
そのうえで解決策を提示してみました。
成果が出ると嬉しいのですが……

まとめ

『究極のセールスレター』は、
セールレターを書くための28のステップが具体的に書かれています。
それだけでなく、成功したセールスレターも22個載っているので、
スワイプファイルとしても活用できます。

タイミングがよかったこともあり、この本は本当に役立ちました。

もしあなたが、
初めてのセールスレターを書きたいと思ったら、ぜひこの本を手元に置いて手引き書として使うことをオススメします。

ABOUT ME
ミズホ
試行錯誤する40代。