License to beat

行かない理由より、どうやったら行けるか考え、すぐに行動する

Looking back 智頭合宿_序章

前回の記事で最後に書きましたが、智頭合宿が意味深いものになったのはセルフイメージ先生による講座があったからこそだと思っています。

License to beat 自分という器クラスは去年2016年6月から始まりました。

初回は講師の小野さんによるイントロダクションがあり、2回目は座学で主張とキャッチフレーズのグループディスカッションを行いました。3回目の8月、初のゲスト講師の方による講座が開催されまして、それがセルフイメージ先生による講座でした。

これまで自分という器クラスでゲスト講師の方にお話を伺ったのは3回。

最初がセルフイメージ先生、次が智頭合宿でお世話になったワイルドサイドを歩こうよの島田さん、そして最後はミスターフィクサーと呼ばれていたダンコレの岡本さんです。

このゲスト講師の方々が登場する順番もよかったと思います。

  1. 最初にセルフイメージの重要性を説きマインドセットを整える。
  2. 次の智頭合宿で島田さんの空気感を感じつつ、新しい体験を増やす。
  3. 最後にダンコレでオーダースーツの世界を覗くと同時に、岡本さんからビジネスのアイデアを得る。

例えばこの順番が逆だったり、智頭合宿が最後だったとしたら、智頭合宿の意味合いも変わっていたのではないかと。

最後に智頭合宿だったら一年間おつかれさまといった打ち上げのような感じになっていたかもしれないので。

さて前置きが長くなりましたが「Looking Back 智頭合宿」シリーズ第2回目は、セルフイメージ先生の講座についてです。

セルフイメージ先生を囲む会

今回「Looking Back 智頭合宿」シリーズでセルフイメージ先生の講座について書くにあたり、講座の動画を見直しました。

書きたいことは決まっていまして、次に書く「二人の男のストーリー」の部分です。

これはセルフイメージ先生に提出した感想でも書いたことで、講座を受けて一番印象に残っている部分です。正直なところ「二人の男のストーリー」の部分以外はあまり覚えていません。

次から次へ話が展開し、あれよあれよという間に終わってしまったような、そんな印象のセミナーだったからです。

でも今回改めて動画で見直してみると、それ以外の部分にも興味を惹かれる部分がいくつかあり、見直してよかったです。

その時にはスッと頭に入ってこなかったことでも今ならわかることもありますし、そもそも気づかなかった部分にも違った視点で気づくことができます。

直接講座に参加したら動画を見ないことが多いのですが、時間を置いて見直すのもいいですね。

二人の男のストーリー

一番印象に残っている「二人の男のストーリー」の部分ですが、動画を見直してみるとわずか数分話していただけでした。

印象に残っているからもっと長く話しているのかと思えばそうでもなく、あっという間に次の展開になっていました。

でも不思議ですね。
このわずか数分の話が、その後ずっと記憶に残っているわけですから。

その「二人の男のストーリー」はセルフイメージを変えるためにどうするかといった流れから、答えの一つの事例として紹介されました。セルフイメージ先生ご自身の体験談です。

セルフイメージを変えるために環境を変える参考事例
  • セルフイメージ先生と A さんは同じくサラリーマン
  • 同じコースのセミナーに一年間通う
  • セミナー開始前の8人程度の食事会に同席
  • 一年後に A さんは年収1億円、セルフイメージ先生は変わらず

この A さんがやったことはセルフイメージ先生も参加した8人程度の食事会後に、セミナー講師の方が住んでいる場所の近所に引っ越したことだけ。

すると近所なのでセミナー講師の方から食事やら遊びやらに誘われるようになったとのこと。

一方セルフイメージ先生は座学で学ぶだけです。

この A さんとセルフイメージ先生との違いは、セミナー講師の方とどのように過ごしたかということ。

これにはセルフイメージ先生も衝撃を受けたそうです。

「二人の男のストーリー」の成功ではなく失敗事例です。このわずか数分の話が、セルフイメージ先生の講座のなかで一番印象に残った部分でした。

パークハイアットのニューヨークバー

実は私にとってこの講座のハイライトは「二人の男のストーリー」ではなく、講座が終わった後に訪れました。

講座が終わると参加メンバー全員で懇親会に参加し、その後一旦解散。

小野さんやセルフイメージ先生を含め数人のメンバーが残り、近くのファミリーレストランでお茶を飲みました。

そこでトントン拍子に話が進み、セルフイメージ先生のマンションに行き、その後は新宿のパークハイアットホテルにあるニューヨークバーへ行くことに。

  1. 世界一のサービスを目指す参加メンバーに対して、
  2. 実際にサービスを経験するためにパークハイアットホテルに行ってみましょう。
  3. ただしドレスコードに引っかかる可能性があるので、ズボンを貸しますよ。

という流れでセルフイメージ先生の自宅マンションにお邪魔し、ベランダから新宿中央公園を眼下に眺め、その後パークハイアットホテルに向かいました。

普段行くことがない高級ホテルを実際に体験できたことはもちろんよかったのですが、それよりもセルフイメージ先生が「行きましょう」と言って、すぐやってしまったことに衝撃を受けました。

それもわざわざ参加メンバーにズボンを貸してまで……

私一人だったら行かない理由を並べていたと思います。というよりも、そもそも行こうとも思わない。

行かない理由より、どうやったら行けるか考え、すぐに行動する。

それを目の当たりにして、一緒に行動すると自然とこういったことが身体に染み渡っていくんだなぁと実感しました。

座学で何度習おうとも、小野さんから何度話を聞かされようとも、やっぱり直接自分が体験して初めて腑に落ちるものなんだと思います。

後からジワジワ身体に染み込んでくる

この時のことを小野さんもブログに書かれていますが、セルフイメージ先生と一緒に行くからパークハイアットホテルも意味がある。

なぜならセルフイメージ先生は普段からパークハイアットホテルを利用することも多いそうですが、小野さんは利用していないから。

小野さんも何度か訪れたことはあるそうですが、セルフイメージ先生ほど普段の生活に入り込んでいない。

だからセルフイメージ先生と一緒にパークハイアットホテルに行くことで、変化があると思いますよ。

小野さんはそんなふうに話してくれました。

智頭合宿のインパクトに比べるとセルフイメージ先生の講座は控えめです。けれどもセルフイメージ先生の講座があったからこそ、智頭合宿も印象深いものになったのだと思います。

「誰と一緒に居続けるか、それが大切ですよ」と聞きますが、私にとってセルフイメージ先生の「二人の男のストーリー」はそれを腹落ちさせてくれた最初のキッカケになりました。

パークハイアットに行ったことも含め、セルフイメージ先生の講座は後からジワジワその価値がわかってくる、そんなふうに思います。

次回は智頭合宿初日のタルマーリーとビールについて

この初日の午後の時間が、智頭合宿で最もゆったり時間が流れていたと思います。

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ミズホ
試行錯誤する40代。