License to beat

何を期待するでもなく参加したからこそ、結果的に得るものが多くなっただけ

Looking back 智頭合宿_最後に

全8回予定で始まった「Looking Back 智頭合宿」シリーズ。

前回は智頭合宿5日目最終日、やりたいと思ったら何とかなると感じたことについて書きました。

シリーズ最終回の今回は「私にとって智頭合宿とは何だったのか?」をテーマに振り返ります。

私にとって智頭合宿とは何だったのか?

智頭合宿に参加したメンバーは私を含め6人。

メンバーによって智頭合宿の位置付けはさまざまだと思いますが、少なくとも私にとって、智頭合宿はビフォーアフターの境目だと思っています。

智頭合宿を境に心の持ち方が変わりました。

ちょうど智頭合宿の頃に会社を辞めたので、その影響も大きいですね。時間的な余裕ができたので。

なぜ智頭合宿がそれほどの存在になったのか?

  1. 感情の赴くままに人前で泣いたこと
  2. 平日の昼間にビールを飲んだり、朝風呂に入ったこと
  3. やりたいと思ったら手助けしてくれる人が現れたこと

普段はあまり感傷的にならない私ですが、智頭合宿では感情を刺激されることが多々あありました。家族について考えることも多かったですしね。

日常生活と切り離された空間だったので、余分な情報が入らず考える時間が持てたのではないかと思います。

会社を辞める時期と重なったので、タイミングもよかったですね。

智頭合宿で得られたものは?

小野さんと島田さん

License to beat 自分という器クラスを主宰する小野さんと、ワイルドサイドを歩こうよの島田さん。

合宿期間中、いつも二人は一緒にいました。
移動で歩いている時も、席に座ってご飯を待っている時も。
二人はいつも一緒なんです。

小野さんは島田さんと同じ時間同じ場所を共有しつつ、さらに距離も近い。

小野さんがいつも話していること「誰と一緒に居続けるか」

その裏付けを智頭合宿で見せてもらったような気がしました。

今回の智頭合宿では延泊も含め、できるだけ長く私は小野さんと時間を共有するようにしました。智頭合宿に限れば、参加メンバーで一番小野さんと長い時間を過ごしたのは私だと思います。

だからといってすぐに何かが変わるというわけでもないですが、自然と自分の意識の中に刷り込まれているのではないかと。近くにいれば感じ取れますね。

智頭合宿の感想をひとことでまとめると、

結論:文字で読むより、話で聞くより、一緒に行動を共にする方がよっぽど手っ取り早い

私は写真を撮る習慣がないので智頭合宿の写真もほとんど残っていないのですが、思わずシャッターを切ったのが小野さんと島田さんが寄り添って動画撮影をしている場面です。

島田さんのブログではおなじみのコンテンツ「コピーライティングはココロだ!」の撮影を、二人で寝そべって撮影しているんです。

何で寝そべっているのか私にはさっぱりわかりませんが、とにかくこの場面は私にとって智頭合宿の象徴ですね。

回り回って一緒の時間を増やしている

ワイルドサイドを歩こうよの島田さん。
おそらくスゴイ人なんだと思います。
普通だったら会えない人なのかもしれません。

とはいえ私が小野さんのブログを読まなくなったキッカケの一つは、小野さんがご自身のブログで何度も「島田さんスゴイ」と書き始めたことです。

その頃は小野さんのライティング記事が読みたかったので、連日「島田さんスゴイ」という記事が続いて正直うんざりしていました。

誰よ? この「島田さん」って?

そんなふうに思いながら、次第に小野さんのブログを読まなくなりました。

島田さんに限らず、この頃の小野さんは人に限らず「◯◯スゴイ」という記事が多かったように思います。

つまり、それだけ小野さんが前のめりになっていた時期ですね。

そんな感じで小野さんのブログをまったく読まなくなり、一年後再び小野さんのブログを読み始め、License to beat という年間プログラムに参加し、智頭合宿で島田さんと時間を共有している。

タイミングもあったと思いますが、回り回って私も小野さんと島田さんとの時間を増やそうとしているわけですから、面白いものですね。

智頭合宿はある意味伝説化している

小野さんのコミュニティに新しく参加された方と話したとき、智頭合宿はある意味伝説化しているのか? と思うことがありました。

私自身は参加メンバーなので、外から智頭合宿を眺めたときどんなふうに見えているのかわかりません。

羨ましいなぁと思いながら眺めていたに違いないですけど。

だから智頭合宿に参加してよかったと思っています。智頭合宿を境に心の持ち方も変わりましたし、実際に目にすることで腑に落ちたこともありました。

智頭合宿で得たものは多かったのですが、これは智頭合宿に何を期待するでもなく参加したからこそ得られたのではないかと思っています。

不思議なことですが、何かを得たいと思って参加しなかったから、結果的に得るものが多かったのではないかと。そんなふうに感じます。

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ミズホ
試行錯誤する40代。